応用情報技術者試験対策講座
応用情報技術者試験とは?
応用情報技術者試験は、『高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者』を認定する経済産業省が主催する国家試験です。
情報技術の知識・技能に加え、システム開発におけるプログラム作成などに必要な知識・技能が問われます。
試験の形式
試験は午前に80問多肢選択式(四肢択一)、午後は6問の記述形式の問題が出題されます。
次回の試験日
この職業で役に立つ
プログラマー
システムエンジニア
応用情報技術者試験対策講座
コンピュータやネットワークの仕組、データベースの知識、プログラミングによるシステム開発の手法などを習得します。
受講回数 36回〜90回(1回は80分)
※テキスト代別途(実費)
コース マンツーマンB
持ち物 筆記用具、ノート
講義内容
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・プログラム理論
・データ構造とアルゴリズム
・コンピュータのアーキテクチャ
・システムの設計・開発・運用の手法
・プロトコルと伝送制御
・ネットワークの応用
・データベースの運用と応用
・データの正規化
・オブジェクト指向
・プログラムのテスト
・2分探索アルゴリズム
・ソートアルゴリズム
・システム構成技術と通信ネットワーク
・データベースとセキュリティ
・システム評価
・プログラミング言語習得(C言語他)
総まとめ(午前対策/午後対策)
直前対策(模擬試験他)
この資格のレベルって?
ネットワーク、データベース、システム構成などの情報技術に関する全般的を持ち、プログラミングの設計・開発・テストの手法を熟知し、これらを実施できることが望まれる。
スケジュール
時間自由予約制対象講座